バルボアに通っているケンタが思い出に残る体験記です。
現れたのは素人系美女
待合室で待っていると「ケンタ様、お待たせしました。」とお声がかかり、案内されると今日のお相手の姫が「はじめまして」と挨拶してくれます。
ちらちら観察すると大学生くらいの清純な子で、ソープランドで働くような子ではありません。まさに素人系の美人です。
手を繋いでプレイルームへ。
ディープキスからの前戯
自己紹介からはじまってまずは洋服を脱がしてもらいます。
あそこがはちきれんばかりにアソコをゆっくりと口にくわえてフェラのスタートです。
口だけでAVさながらの濃密なフェラで、すぐに行きそうになるのをぐっと我慢しながら堪能すること2分。
彼女の服を脱がせて、こちらの責めもスタート。
首筋にキスをすると「ああ・・」とかすかなあえぎ声。
キスも軽いキスから、ディープキスへ。お互いの舌を絡ませて歯ぐきも舐めまわすと悶えはじめる姫。
軽い紅潮している乳首をゆっくりと唇をつけてから舌で転がすとまた、「あ、あ…」と軽い喘ぎ声を漏らす。
焦らずにゆっくりと胸を揉むと、マシュマロみたいな感触でこちらもさらに興奮。
「下も触って…」と手を下へ股間へ導く姫。
アソコはもう濡れ濡れで感度はめちゃくちゃ良い姫でした。
クンニだけで3回イッてもらいました
ベッドへ寝かせて、クンニスタート。
大きめのピンクのクリトリス中心に責めると「あ、もう、や、やめて・・」と姫が絶頂に。
ちょっと驚いたら「はじめてクリストリスで行っちゃった。」とつぶやく姫。
もちろんクリトリス攻め続けてもう2回いってもらいました。
「もう、気が狂いそう・・。お願い入れて・・。」
姫が懇願してきたので、仰向けになると、スキンをつけてもらってついに合体です。
至上のセックス
姫が上になって合体。
アソコはしまりが良すぎ。さすがすぐにイキそうになるのを我慢するのが辛かった…。
すぐに腰を振りたがる姫を抑えてリードしながら、騎上位で合体を楽しみます。
「う、動かして。」懇願する姫。
下からゆっくりと突き上げるたびに喘ぐ姫。ちょっとテンポを上げると「あ、あ、もう、ダメ」とイってしまった姫。感度が良すぎる姫です。
その後、対面座位になって、小気味良く動かしながらディープキス。さらに正常位に移して、伸展位へ。
すると、またイってしまう姫。
これで5回目です。
「あ、もう、なんだか、わからない。」
こちらもそろそろ限界なので正常位でスローに責めると、「あ、もう、許して、お願い、あ、あ、ダメ・・・」
となんと6回目のオーガズムに。私もそのタイミングで果てました。
すごい感度です。
その後の2回戦目は後半に続きます。